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セーフティマイスター認定制度
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セーフティマイスター®
​認定制度とは?

ご自宅にお上がりしサービスを行う
ハウスクリーニング


「どんな人が来るんだろう…」
「他人を入れるのは不安なんだよな…」
「しっかしとした事業さんかな…」


そんな不安に寄り添うために作った認定制度です。

~安心・安全・満足の提供~
に照準をおき

『知識』『技術』『経歴』
『マナー』
『法の遵守』


を一般社団法人日本クリーンマイスター協会が
認定することで

依頼する時から、家に上がった瞬間から


【安心して作業をしてもらえる】

環境をお届けします

セーフティマイスター®認定保有者
​はこちらからご覧ください

セーフティマイスター®
​認定取得には​?

協会独自で考案した、「知識」「技術」「マナー」「基本的な個人情報保護法」のカリキュラムをもとに対策講座を受講(任意)し、検定試験を受け合格した方に

1、過去に犯罪を犯したことがありません
2、今後も犯罪を犯しません
3、法の遵守を誓います
4、万が一の棄損は速やかな報告と対応をします

といった【宣誓】をして頂きます

※虚偽の宣誓をした場合には、即刻の除名、虚偽宣誓者として公告、損害賠償を受けるといった契約を取り交わしております

セーフティマイスター取得には

認定の想い

セーフティマイスター知識
セーフティマイスター技術
セーフティマイスター経歴

【知識】

昨今の「独立開業ブーム」はハウスクリーニング業界でも起こっています
クリーニングの仕方やテクニックを習得できる術は存在するが、エアコンなど、本来、構造知識を習得したうえで作業すべきにもかかわらず、体系的に学べる機会が少ないのが現状です
そのような要因も相まって、毎年、エアコン洗浄後の火災事故が発生していることは、看過してはいけない現実です
クリーニングで「満足」を提供するのと同じ、またはそれ以上に、「安心」を担保するため、必要な「知識」を有している証は必要不可欠ではないでしょうか

【技術】

現状、ハウスクリーニングを依頼するお客さまにとって技術差による“当たり外れ”が存在しています
技術提供サービスである以上、施工者個々に技術の差があるのは仕方がないことですが、国家資格や他業界とは違い、参入障壁が低く、保有スキルの基準が曖昧であることが、その乖離を大きく拡げていることは否めません。
お客さまから対価を得るという観点からすれば、そこには“ある一定以上のスキル”を有している証が必要不可欠と考えます。

【経歴】

クリーニングは施工者が個人宅に入るため、お客様からすれば不安に思うことは当然のことでしょう
特に犯罪経歴者を絶対に入れたくないという気持ちは想像に難くありません
あるデータによると、前科者の就職先として、建設業・サービス業の順に多く、その中に清掃業も含まれます。テレビドラマなどでもそのような設定が度々描かれているのを目にします
そのイメージは、ハウスクリーニングを依頼したことがない大きな理由のひとつと考えられ、清掃で「満足」を提供するのと同様、経歴の「安心」を担保することが必要不可欠である

セーフティマイスターマナー

【マナー】

サービス業だけではなく、建設業にも分類されるハウスクリーニング業、様々な職人さんがいます
身だしなみが悪かったり、休憩中に地べたに座り込み…敷地内でのタバコ…残念ながらそんな風景を目にした事があるのではないでしょうか
作業中だけではなく、近隣の方々への配慮あってこその訪問サービスです
いくら素晴らしい知識や技術があっても、マナー違反があると元も子もありません
原点回帰し、今一度、サービス業の根本を明確にするところを目的とします

セーフティマイスター個人情報保護法

【個人情報保護法】

昨今のSNSの普及により、個人情報の漏洩が身近なことになってきてるのは言うまでもありません個人事業主が多く、個々が活躍できるクリーニング業、個人情報の取り扱いについて学ぶ機会が少ないのが現状ですハウスクリーニング業はご自宅の中、それもプライベート空間にまでお邪魔し作業を行いますビフォーアフターの写真は断りを得ているのか、写真の中に個人情報は含まれていないか、事前にお伺いする個人情報の取り扱いはどうしているのか施工者が個人情報保護法の知識を有することが必要不可欠ではないでしょうか

認定の流れ

セーフティマイスター認定の流れ

1、学科試験

  ハウスクリーニング試験 :15問
  エアコンクリーニング試験:15問
  マナー試験       :10問
  個人情報保護法試験   :10問
  合計50問の筆記試験を実施

  
綺麗にする過程ではなく、クリーニングを行う設備やエアコンなどの構造の把握、洗剤知識の再確認、禁忌事項を主とした試験を実施。基本的な構造と洗剤・資機材・素材の根本を知ることで「万が一」を免れ、素材に負荷をかけず、大切な資産を長く使うことができる、最善のクリーニングが実施できると考えます



2、技術試

日頃行っている現場での作業内容の写真や動画を協会にお送り頂き審査を実施
ハウスクリーニング業は参入障壁が低いことから、クリーニングの腕に差があるのが現状です
協会内にはエアコン・ハウスクリーニングに特化したメンバーが在籍しており、協会独自の視点から施工前~施工後までの一連の流れを見ております。ある一定ラインの基準を設けて数人の目で審査を行っております



3、宣誓

ご自宅内で作業を行うハウスクリーニング。お客様にとって一番必要で大事なポイントだと思います

1、過去に犯罪を犯したことがありません
2、今後も犯罪を犯しません
3、法の遵守を誓います
4、万が一の棄損は速やかな報告と対応をします

当たり前と感じる方もいると思いますが、昨今のニュースを見れば「安心できない」事件が多く見受けられます。
施工者自身でうたうのではなく、協会が「認定」し虚偽の
報告が発覚した場合の罰則(即刻の除名、虚偽宣誓者として公表、500万円+発生したの損害賠償)を対外的に行うことが重要だと考えます


4、認定証発行

検定試験に合格し、宣誓書にサインをして頂いた方に認定証・認定カードを発行し、当サイト内で指名等を掲載させて頂いております
作業中だけではなく、近隣の方々への配慮あってこその訪問サービスです
いくら素晴らしい知識や技術があっても、マナー違反があると元も子もありません
原点回帰し、今一度、サービス業の根本を明確にするところを目的とします

セーフティマイスター®認定保有者
​はこちらからご覧ください

数ある訪問サービスの中でハウスクリーニングが一番安心を届けられる業界にする

数ある訪問サービスの中で
ハウスクリーニングが一番「安心」を
届けられる業界にする



この【理念】のもとに
セーフティマイスター認定制度をつくりました


サービスの満足だけではなく
認定保有者はあなたに「安心」を
与えてくれます


ハウスクリーニング業界のさらなる飛躍を願い
新たなサービスも進めております
詳しい内容・案内は近々告知させて頂きます

一般社団法人日本クリーンマイスター協会
セーフティマイスター認定資格
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