ここではハウスクリーニングビジネスで起業を検討している
あなたの夢を叶える最短ルートを紹介しています
最後まで読んで頂けると嬉しいです
私が脱サラしハウスクリーニングビジネスで成功を収めたノウハウだけでなく
私が見てきたハウスクリーニング業界の全てを包み隠さずお伝えしていきます
「そうじ」で起業を考えているあなた!
ちょっと待った!!
その選択で本当に大丈夫!?
家族との時間がほしい…
自分の時間確保なんて諦めてる…
今の業界や会社に未来はあるのかな…
給料なんてあがらない…
増税ばかりで手取りが減っていく…
いい転職先なんてあるのかな…
月収100万を狙っているんだ!
やりがいのある仕事がしたい!
一度きりの人生!起業したい!
けど一歩が踏み出せない…
こんなお悩みありませんか?
起業かぁ
何から始めればいいんだろう
いくらかかるんだろう
その気持ち…分かります。私も会社員を13年やりましたので。現状を打破する難しさ、ご家族がいるなら尚更ですね。
起業という「不安」もあり、何より一歩を踏み出す勇気を持てなかった…
いや、私もどこかで諦めていたのを思い出します。
その悩みが解決できないのは、あなたの魅力や実力が低いからではありません。時代の流れに着いていけてないのでもありません。
もちろん、あなたが怠惰な会社員なワケでもありません。
できる方々が陥ってしまう…
それは、
0→1を作りあげるのに、こだわりすぎているからではありませんか?
真面目に仕事をしている証拠です。
そんなあなたならきっと大丈夫
その悩み、こちらで紹介する『開業マニュアル』で解決できるかもしれません。
申し遅れました。私、岡田健治と申します。
2017年 個人事業主としてハウスクリーニングで起業
2019年 株式会社ゼロケーとして法人成り
2022年 一般社団法人日本クリーンマイスター協会を発足
現場作業だけにとどまらず、全国のハウスクリーニング事業者向けに、各種セミナー・認定資格の発行・コミュニティ運営・各種コンサルティングを行っており、全国の事業者様との繋がりで得た情報や、様々なところで学んできた知識・技術と経営力をもって、起業前に思い描いていた、なりたい自分に近づいてきています(まだまだ先は長いですが笑)そんな私の知りえた情報を紹介していきたいと思います。
ハウスクリーニング業界の現状
2022年時点での市場規模は以下の通り
ハウスクリーニング単体 1,800億
生活支援サービス全体 5,500億
2025年に一気に社会が変化すると言われており、それと共にハウスクリーニング業界も急成長し、生活支援サービスの市場規模としては、8,000億~最大1兆5,000億まで成長する見込みと言われています。
一方、実際の利用経験者は限られているのが現状です。
・頼んだことがあると回答した方 約 20%
・検討したことがあると回答をした方 約 10%
・頼んだことがないと回答した方 約 70%
といった結果があり、まだまだ伸びしろのある業界だということは言うまでもありません。
それに対して、ハウスクリーニング事業者の数は約10,000軒と言われています。
・コンビニ 約 57,000軒
・治療院 約136,000軒
・理美容室 約378,600軒
これを見れば一目瞭然ですが、ハウスクリーニング業界は圧倒的に供給側の人手が少ないことが分かります。
需要と供給のバランスが崩れている、稀に見る「需要過多の成長産業」ということになります。
ハウスクリーニング業界へ
参入する選択肢
ハウスクリーニング業界へ参入しようとしている方の選択肢としては、主に「独学」「コンサルタント」「協会養成所」「フランチャイズ」といった4種類に分かれています。ここでは詳細は割愛しますが、それぞれにメリット・デメリットなどの特徴があります。
年間約 1,000 事業者がハウスクリーニング業界に参入してきている現状ですが、このように参入経路は様々です。どのような方法で参入するかによって、その後の経営が左右されていくので、しっかりと下調べを行い、自分に合った方法を模索していくことが重要となります。
ここで一例を紹介します
「大手FC加盟後、1年で3割が消え、3年で7割が消える、4年以上もてばおめでとう!」
「年間で数百万円を本部へ上納してるから、利益なんて残らないよ」
「ろくなサポートもないのに会費が毎月〇万円なんだよね」
「定期的にやりたくもない強制的な有料講座を受けさせられるんだよね」
これは、上述した4種類の選択肢を選んだ、数人の方々から聞いた実際の言葉です。とあるFCに加盟している方は、年間800万円の売上がありますが、集客がうまくいっていない時期は、本部からの紹介斡旋に頼るしかありません。結果、本部へのロイヤリティが400万円になったそうです。800万-400万で実際の売上は400万円…そこから、経費や交通費を賄わなければならないとなると、サラリーマンをしていた方がいいのではないかと感じました。
「平均売上数千万円」「平均月収100万円越え!」といった売り文句をよく見かけるが『平均値』には注意が必要だ。
平均値というのは、ずば抜けて売上が高い人に引っ張られてしまうので、参考にしてはいけない。
加盟者が10名いる組織で考えてみよう、1名ずば抜けて収入の多い月収500万円の方がいて、その他9名の方々の月収は30万円と仮定しよう。この場合、平均値は「月収77万円」となる。表向きの広告「月収77万円」を夢見て加盟するが、実際のところ、90%の方々は月収30万円…といった事態に陥るのが目に見えるはずだ。
これはフランチャイズの闇と言えるのではないだろうか…
ではどうすればいいのか?
もし気になる団体やFCがあるのであれば「中央値」を聞くといいだろう。
それが一番参考になる数字であることは間違いない。
ハウスクリーニング業界に参入し、成功を収めるためには
どの方法を選択するかが重要なポイントとなる
いや、ここで勝敗が決まるといっても過言ではない
ハウスクリーニングビジネス
の登竜門
こちらで紹介するのが
ハウスクリーニング業界参入の登竜門となる「開業マニュアル」です
今までの参入の選択肢にはなかった 新たな起業の方法と言えます
一般社団法人日本クリーンマイスター協会は「数ある訪問サービスの中でハウスクリーニングが一番『安心』を届けられる業界にする」という理念を掲げています。これからハウスクリーニング業界に参入してくるあなたには、今まで以上に金銭的にも時間的にも精神的にも満足してもらわなければ困ります。それが業界を良くするための第一歩であり、最善策だと考えているからです。しかしながら、この業界には学ぶ場は少ないのが現状です。今ある参入の方法は「費用がかかり過ぎる」といった道しかありません。活動されている事業者さんからは「利益が残らない」「本部への上納金のために働いている」「何のサポート費なのか」といった不満の声が多いのも事実です。
起業するのに初期投資は当然必要ですが、少ないに越したことはありませんよね? 私は、ハウスクリーニング起業に限って言えば、開業時に数百万円又は月額数万円を出す必要がないと感じています。投資するのであれば、自分で自由に選択でき その時の状況に合わせて必要なコンテンツを買っていくのが理想ではありませんか? 時間もお金も有限である以上、無駄な動きや出費を避けましょう。
そんな想いから作り上げた「開業マニュアル」をまずは読んでほしいです。
今、あなたが必要な物は「知識」ではありませんか。会社員で給料が出ているうちに学び「知識」を習得してしまいましょう、そこからスタートでも遅くはありません。週末起業という道を歩むのもいいでしょう。
「リスクをとることは重要だが回避すべきだ」
「ビジネスはギャンブルではない勝率をあげろ」
ここから先に進みたいと考えているのであれば、次のステップは「行動」です。
経営者になる以上、自主的に行動できないのであれば、起業しない方がいいです。
誰かが何かをしてくれる、という待ちのスタンスでは、失敗するのが目に見えています。
起業のスタートはこちらから
本気で起業の夢を実現させようとしているのであれば
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〇ここでは書ききれなかったこと
〇無料特典の配布
〇勉強になるサイトや動画の紹介
〇開業マニュアルの詳細
などを案内していくのでお楽しみに。
その中で あなたが必要と感じた物だけ手に入れてください。
では、行動に移りましょう。
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